何事も不安定が一番
「何事も不安定が一番」
言葉や文字にすると安っぽく聞こえるし、見栄え的にも「おいおい」と言う感じになるが、意外と的を得ていると思うんですよね、俺は。特に自分の性格を考えると、安定していると何もしなくなってしまうので、余計に不安定な方が良いと言う。
先が見えることをやったり思ったりしても意味が無い。先が見えると言う事は、終わりが分かると言うことでもあるわけで。だったら最初からどうなるか分からないと言う状況のほうが、良くも悪くもどっちに転ぶか分からない緊張感がある。満足してしまえば、それで終わりだからね。物事を自慢するようになったら、前進は見込めない。
先日、職場のパートの人にクリスマスの予定を聞かれた。その人は俺には彼女がいるものだと思いながら「クリスマスは彼女と?」と聞かれ、「彼女いませんよ」と答えると、かなり驚いていた。聞けばどうやら俺には彼女がいるものだと思っていたらしい。そういう風に見えるんかね。自分では分からないけどさ。「もう4、5年居ないんですよ」と答えると、更に驚かれた。
20代前半の時は色恋沙汰には興味津々だったし、恋愛もしたいなと思えたが、一度結婚して離婚までした今、あの時と同じように思えるかと言えば、答えはNoだな。昔は彼女が出来るように努力もしたけど、今は何一つその努力をしていない。親友との話しの中でも「嫁さん探し」と言う話題は出たけど、「やるぞ!」と言う気はまったく湧かなかった。興味無くなったんだろうね、きっと(笑)俺が欲しいのは女の身体であって、存在そのものや心、精神じゃないしね。なんて最低なこと書いてますが、事実は事実。別に隠す気も無いです。
結局自分はそういう不安定な中から、自分の手で安定を作り出すのが性に合うんだろうね。自分なりの安定だから、世間一般で言う安定ではないけど。何もかも不安定。でもその不安定さが楽しいと言う。「どうなるか分からないぜ」って言うのあるでしょ、あれ大好きでね(笑)
今年もいよいよ終る。終る時期にこんな事を思う人間ってのも、変わってるよな。



最近のコメント