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2008年12月

今年最後のJapanese Black Army

紅白歌合戦が始まりましたが、基本的にクリスマスだろうと年末だろうと、聴く音楽は一貫してメタルと言う、季節感がまるで無い緋水でございます。

大晦日になりましたね。今年最後の日を迎えたわけですが、我がJapanese Black Armyの更新も年内はこれで最後となりますな。12月の頭に楽天ブログから引っ越してきて、もうすぐで一ヶ月になるんですよね。それを思うとさすがに早いなと思いますけど、基本的に時の流れが特に早いなと実感する事は無いですね。12月の大晦日と聞いても、それなりに濃度の濃い一年を送ってましたからね。皆さんに取って今年はどんな一年でしたか?

俺に取って今年は「勉強」と「変化」これに尽きますね。今年は本当にいろいろな事を学びました。インターネットを使って勉強したり、本を読んだり、参考書を購入したりと。自分の幅を広げる事に成功した一年だったね。まあ本業の小説の方はあまり良い結果は出なかったけどさ(^^;)

その小説に関しても既に来年に向けて動きだしてます。来年は大きな大賞に応募する事を念頭に、今までのどの作品よりも完成度の高い作品を書く。これが創作面での目標。勿論、目標通り書けるはどうかは分からないけど、少しでも目標を達成できるよう努力するつもりだ。出来れば2つほど書き上げて何処かの大賞に出したいところだな。

後はやはりジャンルを広げると言う面だね。年明け早々「公募ガイド」を買って、小説のみならず、文章を扱った大賞に目を向ける。やれそうだったら遠回りせずに実行する。来年は「攻撃」これが全体的な目標としている。ある意味出せるならいろいろな大賞に作品を出して行きたい。もう守備は終わりだ。来年はこれまで培ったエネルギーで壁をぶち壊す!!

やりますよ、俺は有言実行ですから。

偉そうな事を言うだけ言って消えて言った連中と同じにはなりたくないからね。そんな無様な姿は晒したくないし、俺には似合わない。目標は自分の背丈よりも若干高く持つ。これが一番良い形なんだよな。無理にハードル上げるから出来なくなるわけでね。

それにしても来年の初詣、浅草のおみくじを引きに行く予定なんだが、何が出るかちょっと怖いな。浅草のおみくじは当たるんですよ。大凶引いた年に離婚しましたからね(苦笑)同時にその年は厄年だったし(--;)今年は大吉で、その名に相応しい年だった。はて、来年は何を引くのか・・・・頼むから凶と大凶だけは勘弁してくれ。2日に浅草へ行く予定なのだが、混みそうだよな。まあその辺はしゃーないけど。

さて、最後に栽培している観葉植物の経過報告。

購入当時と比べるとかなり育ってます。

この調子で最後まで面倒を見ようと思ってます。

そんなわけで、今年最後の更新となりますが、来年も良い年でありますように。そして来年もJapanese Black Armyを宜しくお願い致します。良いお年を!!

四死天 緋水。

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2008年総括!③~音楽編~

今日はいよいよ収納がヤバくなってきたので、部屋にある天袋を整理。ほとんど大掃除状態だった。まあ年末だしね。掃除くらいせんと年も越せないわな。

さて、今日は緋水チョイス最終日。ラストは音楽編です。

今年購入したCD(アルバム)は41枚。

その中から選りすぐりの精鋭部隊を紹介いたします。

では早速行ってみましょう。まずはこちら

北欧出身アーティストAna Johnssonの2ndアルバム。

北欧出身とは言え活動の拠点はアメリカ。アヴリル・ラヴィーンに続く後続部隊と言うイメージを持たれており、事実彼女が世に出てきたのはアヴリルがデビューした直後。そのためデビューアルバムはその手の路線を狙っており、「いかにもなアルバム」と言う仕上がりだったのだが、2ndのこの作品はデビューアルバムのようなポップ路線は影を潜めた。その代り協調されたのがジャケットからも分かるとおり「ゴシック」の色。ゴシック世界が持つ儚くも陰鬱な世界を、彼女が持つ本来のロック色が見事に融合しており、もはやデビュー当時の印象は皆無だと言って良い。しかしながらこの方向転換は当たりだったと思う。どこかアイドル的だった彼女だが、この2ndで見事にアーティストとして成長を遂げた。捨て曲一切無しの妥協無き完成度である。

次はこれ

UK出身のニュージェネレーションとも言うべき新世代メタルバンド、BULLET FOR MY VALENTINEの力作。それまでなかった「アリーナロック」と言う領域を知らしめる作品となった。エモーショナルに躍動するギターリフを筆頭に、シャウトとクリーンヴォイスの両方を織り込んだ作風に変化は無い。ある意味では「売れるメタル」とも取れるだろう。しかしながら楽曲の完成度は恐ろしいほど高く、親しみ易いメロディで構成されている事から、この手のジャンルが苦手な人にも受け入れられるのではないだろうか?個人的には好印象だが、今後どのように変化していくのかを考えるとちょっと不安でもある。何故なら純粋なメタルとは違い、この手の楽曲は幅が狭く、マンネリに陥り易いからだ。彼らがどうやって壁を打ち破るかが今度の焦点になるだろう。

次はコチラ

またしても質の高い良質のバンドが登場した。オーストリアのシンフォニックメタルバンド、セレニティーの2nd。ドラマティック」な展開は前作と同じだが、この作品では恐ろしいまでにレベルが上がっているのが分かる。伝統的なメタルのスタイルを維持しながらも、独自のアレンジが素晴らしい。シンフォニックでありながらも失踪する楽曲とミドル・バラードなどは見事に使い分けており、緊張感は一定に保たれている。まだ若手のバンドであるが、ここまで出来る新人バンドと言うのも珍しいのではないだろうか?楽曲の核となっているギターとキーボードの厚みはそんじょそこらのバンドでは練り出せない構成だ。これでまだ若手。末恐ろしい逸材の登場である。

次はこれ

ノルウェーのメロディアス・ブラックメタルバンド、KEEP OF KALESSINの4th。従来のブラックメタルとは違い、メロブラと言う事で暗く、邪悪な側面は影を潜めているが、激烈さは他に類を見ないほどの苛烈さを極めている。縦横無尽に繰り出されるブラストビートに、シャウトを駆使したVoが乗り、そこにセンスの光るギターリフが重なる。これによって展開のある洗練された楽曲の枠組みを作っていると言えるだろう。邪悪な部分がない分、コンセプトから来るドラマティックな楽曲の広がりがラストまで飽きさせない。古典的なブラックメタルを好む人に取っては物足りなさを感じるだろうが、そうではない、メロブラとして見ると、この作品はもはや孤高の領域に達していると言っても過言ではない。

次はコレ

今や超有名声優としてその名を馳せている平野綾の記念すべきファーストアルバム。全体を通して8割がシングル曲と言う、いわば「ベスト盤」に近いリストだが、まあ俺に取ってはそんなことどうだって良い(笑)純粋に彼女の声のファンとしては、絶対に手に入れておきたいアイテムなのだよ。さて、楽曲の方だが良い按配でロックしており、全体的に彼女の魅力が出ているとは思うが、やはりその辺は「声優」、シンガーとしての実力は正直言ってかなり低い。とてもじゃないが「歌が上手い」とは言えない。「適度に歌えている」と言う領域だろう。だが、最近の日本の音楽(音楽番組に出ているような人たち)と比べると、よっぽど音楽らしい音楽をやっており、共感できる。親しみ易いキャッチーな楽曲に、彼女しか出せない声が重なり、聴いていて心地良いのも確か。これで歌がもっと上手ければ言う事は無いのだが、彼女の本業は「声優」。音楽をやるのも良いのだが、俺としては声優としての平野綾を支持して行きたい。

続いてはこちら

ドイツのシンフォニック・ヴァイキングメタルバンド、エクリブリウムの2nd。これは凄い!フォークメタルを主体としながらも美麗なる構築美を「これでもか!」と言わんばかりに見せ付ける様はもはや勇者そのもの!英雄が行進するようなイメージが沸く楽曲には脱帽。この手のジャンルは時にジョークとして見られてしまうのだが、このバンドは一味違う。激しく失踪する楽曲の中に、ヴァイキング由来の民族楽器が使用されており、その土地に土着した雰囲気が見事に表現されている。スクリームするVoもこのバンドの楽曲とマッチしており、インパクトが強い。船に乗った海賊を思わせる壮麗さ、そしてどこかファンタスティックな両側面が融合した傑作である。

そして今年2008年の音楽編、グランプリはこちら!!

ブラジル産、新世代ピュアメタルの若き先導者HIBIRA(ヒブリア)の2nd。前作から4年余りの歳月を経て、とうとうリリースされた!もう本当に待ってました!これぞヘヴィ・メタル!これぞ若きメタルゴッド!!このバンドがある限りメタルは絶対に死なない!デビューアルバムを完全に凌駕した恐るべき完成度を誇る作品だ!!

まず特筆したいのはVo、ユーリ・サンソンの脅威のハイトーンヴォイス。今現在彼ほど歌えるメタルのシンガーは居ないだろう。メタルの旨みを引き出すのに必要な男のハイトーンを持ち合わせており、楽曲の完成度を2倍にも3倍にも引き立てている。キーボードを一切使わない楽曲の主導権を握るのはリフなのだが、その印象的なリフでさえ、彼の声の前にもひれ伏す勢い。それだけ凄まじい声なのだ。そして楽曲だが、まさに「漢」のメタルと言って良い。上記でも書いたとおりキーボードが入らないため、メインはギターリフなのだが、そのリフが余りにもカッコイイ!それだけではない、リフの後に乗る華麗なメロディは思わず「よっしゃあ!」とガッツポーズを取りたくなるほど勇ましさ。二本のギターとベース、ドラム全てが激しいせめぎ合いを繰り広げており、その融合によって見事な曲の展開を見せている。ベース音もドラムもハッキリ聞こえるし、その力強さは全ての障害を粉砕する破壊力を持っている。こんな熱いバンドは他にいない。聴くだけでテンションがマックス状態になるバンドと言うのも珍しい。しかしながらそれで良いのだ。これが本当のヘヴィ・メタルだから。最近では様々な要素を取り入れて本来とは別の方向へ進んでしまうバンドが多い中で、このヒブリアは伝統的なメタルをコアとし、そのレベルを上げることに焦点を当てている。それがメタルと言うの音楽だ。いつの時代も決して変わることの無い信念。その信念をメタルに変えて、どんな時代でもストロングであり続ける姿こそ、真のヘヴィ・メタルと言える。「メタルとは?」そんな質問にヒブリアは真正面から「これだぜ!」と示してくれる、そんな作品だ。本当のヘヴィメタルを知りたければまずこのバンドに触れることを強くオススメしたい!

そんなわけで3回に渡ってお送りしてきました緋水チョイス

いかがだったでしょうか?

明日は今年最後の大晦日です。

いろいろな意味で「今年の汚れ、今年のうちに」

緋水でした。

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12月30日のココロ日記(BlogPet)

電車で隣にすわったおばあちゃんがステキだった。あんな大人になりたい。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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2008年総括!②~書籍編~

今日は久しぶりに上野のアメ横へ買い物に行きました。相変わらず、と言うかさすがに年末と言う事で凄まじい人でしたが(苦笑)人混みは苦手だが、単独行動なら全然平気な緋水でございます。

さて、本日は2008年の総括第二弾と言う事でね。

今回は書籍編です。

今年読んだ本の中から「これぞ!」と呼べる作品をチョイスし、紹介して行きます。尚グランプリは最後に発表します。では、行ってみましょう。まずはこちら

水没するまでのタイムリミットは約5時間。それまでに洞窟に閉じこめられた調査隊を助け出さなければ―。「もう同じ過ちは繰り返さない」。強い決意を秘めたケイブダイバー東馬亮は、単身救助に向かう。大きな闇に包まれた洞窟には、5年前の事件の真相と、殺人犯が潜んでいた。第50回江戸川乱歩賞受賞作。

ケイブダイバーによる、舞台が海の中にある洞窟と言う設定が非常に新鮮だった。物語の展開も実にスピーディで尚且つ人間味がある。登場人物たちが取る行動など、非常に人間臭い部分が明確に書かれており、先が気になる作品となった。特にケイバーが洞窟に侵入し、激流に流されるシーンなどは、まるで本当に自分が水の中に居るような感触を覚え、息苦しさまで感じる事が出来る。

お次はこちら

僕のもとにある日届き始めた一通の手紙。そこに書かれた指示に従うことで、僕の人生は驚くほど順調だった。手紙のお陰で、今後も幸福な人生が続くと信じていた。それが「殺人」を命じるまでは。従わなかった結果―母が死んだ。次は妻や娘たちの番だというのだ。あどけない少女、臨月の妊婦…僕は次次と手を血に染めていく。邪悪で美しい、傑作「暗黒小説」。

絶望的なハッピーエンド・・・・まさしくそんな世界観。絶望を書かせたら大石氏を勝る人は居ないと思う。非常に暗いタッチなのだが、その暗さの中にどんよりとした温もりを感じる事が出来る。それはこの作品のみならず、大石氏の作品全体に言える事だが、特にこの作品はそんな雰囲気が強く、物悲しさは天下一品。

続いてはコチラ

1985年、御巣鷹山に未曾有の航空機事故発生。衝立岩登攀を予定していた地元紙の遊軍記者、悠木和雅が全権デスクに任命される。一方、共に登る予定だった同僚は病院に搬送されていた。組織の相剋、親子の葛藤、同僚の謎めいた言葉、報道とは―。あらゆる場面で己を試され篩に掛けられる、著者渾身の傑作長編。

もはや圧巻の一言である。現実に起こった事故を取り上げているせいもあるのだが、かつて著者が新聞記者だったと言う事実が、この物語をリアルに仕上げている最大の原因と言えるだろう。命とは?報道とは?と言ったメディアに関する究極の課題に真正面から向き合っており、真実を伝える事はどう言う事なのか、それを垣間見る事が出来る。作品に漂う緊張感は尋常ではなく、最後の最後までそれが途切れない。この作品を読んで何も思わないのなら、人間を止めた方が良い。

次はこちら

長峰の一人娘・絵摩の死体が荒川から発見された。花火大会の帰りに、未成年の少年グループによって蹂躪された末の遺棄だった。謎の密告電話によって犯人を知った長峰は、突き動かされるように娘の復讐に乗り出した。犯人の一人を殺害し、さらに逃走する父親を、警察とマスコミが追う。正義とは何か。誰が犯人を裁くのか。世論を巻き込み、事件は予想外の結末を迎える―。重く哀しいテーマに挑んだ、心を揺さぶる傑作長編。

かつてないほどにテーマが重い。それによって読んでいるだけで様々な感情が浮かんでくる。怒り、悲しみ、憤り、殺意・・・・読者に与える衝撃はそれほど強い。未成年の強姦がメインテーマとなっており、それを取り巻く家族や加害者の視点で物語りは展開する。もし自分が被害者の家族だったらどうするんだろう?心の底から考えてしまう作品だ。これは読んでおくべき作品。

さて、それではグランプリでございます。

今年2008年を総括した書籍部門のグランプリはコレ。

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。ガリレオシリーズ初の長篇、直木賞受賞作。

映画でも大ヒットを記録した直木賞受賞作。

これほど悲しく、切ない殺人事件は他に類を見ない。この物語で語られている通り、例え事件が解決して犯人が逮捕されても、誰も幸せにはなれない。まさにその通りのラストを迎える。まさかこんなトリックが仕組まれているなど、絶対に誰も思わなかったはずだ。俺自身、最後の最後まで分からなかったし、ラストで完全に裏を掛かれた。東野圭吾氏は天才である。この作品を読めばその意味が分かるだろう。

愛する人のために、純粋でそして残酷な手段を選ばざるを得なかった理由。本当に純粋で健気な気持ちで起こした事件だけに、衝撃のラストシーンでは言いようの無い絶望と悲しみを叩きつけられた。「こんなのってないだろ!」読み終わった当時そう口にしたのを良く覚えています。

いかがだったでしょう?

さて、2008年総括も次回の「音楽編」でラストになります。

そちらの方も是非お楽しみに。

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2008年総括!①~映画編~

さて、今年もやってきました。

2008年を総括する「緋水チョイス」

音楽・映画・本の三つのジャンルから、ワタクシ管理人「緋水」が今年一年で印象に残っている選りすぐりの精鋭部隊をいくつかピックアップし、紹介していくと言うコーナーでございます。昨年は楽天ブログでやりましたが、今年はココログにてやらせていただきます。

第一回目となる本日は「映画」から紹介いたします。

今年一年で俺が見た映画の数は48本(今年は少なかった)

その中から特に「これはオススメ」と言う作品を3本。

そしてその中でも「これは見ないと損するぜ」と言うグランプリを1本紹介します。

まずはコレ!

28週後...(特別編) [DVD] 28週後...(特別編) [DVD]

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感染すると凶暴性を引き起こし他の人間に襲いかかる恐るべき新種ウイルス“RAGE(レイジ)”の猛威からようやく再建が始まった28週後のロンドン。スペイン旅行中で難を逃れたタミーとアンディの姉弟も無事帰国し、軍の厳重な監視下に置かれている第1街区で父親ドンと感動の再会を果たす。死亡した母の写真を取り戻すため第1街区を抜け出し我が家へ行くと、思いがけず生きている母アリスと再会する。やがて軍医スカーレットの診断で、アリスがウイルスに感染しながらも発病していないキャリアだと判明、ワクチン開発への期待が膨らむが……。

この映画は前作「28日後」の続編に位置するゾンビ映画。数あるゾンビ映画の中ではストーリーがハッキリとしており、主体となるゾンビの見せ方も非常に上手い。特にナイトスコープを駆使した映像では、ゾンビ本来が持つ「怖さ」が出ており、その表現も飛び抜けて優れていると言えるだろう。同じゾンビでもバイオハザードとは違い、あくまで感染するウイルスの猛威を予備軍としているので、感染力の脅威に高点が付けられる。ラストはゾンビ映画に相応しい幕引きとなるが、もう少し不気味に終っても良かったのでは?と思う点もある。

お次はコレ

キングダム/見えざる敵 [DVD] キングダム/見えざる敵 [DVD]

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FBI捜査官のロナルド・フルーリ(ジェイミー・フォックス)は、絶対君主制の王国サウジアラビア-“キングダム”-で起こった在住アメリカ人を狙ったテロ殺害事件の捜査のため、エリート捜査員3人(ジェニファー・ガーナー、クリス・クーパー、ジェイソン・ベイトマン)とともに現地に赴く。しかし彼らに許された時間はたったの一週間。他人を犠牲にしても私腹を肥やそうとする資産家たちや、一筋縄では行かない政治家たち、そして西側諸国を目の敵にしているテロリストなどそれぞれの思惑が複雑に絡み合い、やがて捜査官たちの命もが危険に晒される・・。

これは予想外に良かった映画。銃を撃ちまくるアクション映画の多い中で、この映画では銃撃戦よりもテロによる殺害の捜査と言う体制を取っている事で、通常のアクション映画に比べると緊張が高い。物語終盤は撃ち合いとなるシーンが多いが、かなりハラハラする場面が織り込まれており、観ているこっちまで手に汗握るような体験をすることが出来る。特に評価するべきは主人公のロナルドを演じるジェイミー・フォックス。とにかく役柄に合っている。ただ単にイメージ通りと言うわけではなく、本当にこういう捜査官が居そうな感じなのだ。全体を通して一律の緊張を保っており、それが最後まで途切れる事無く続く。単純なアクション映画ではない、素晴らしい作品だった。

三つ目はこちら

相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン<通常版> [DVD] 相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン <通常版> [DVD]

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謎の連続殺人事件が発生。その現場には、不可解な記号が残されていた。警察組織を嘲笑うかのような、犯人からの予測不能な連続爆破予告。右京の推理と薫の行動力で犯人の狙いが「東京ビッグシティマラソン」だと判明したが、仕掛けられた罠は右京の推理を上回る巧妙さだった。右京たちは3万人のランナーと15万人の観客を救えるのか?そして、犯人の真の狙いは?

素晴らしい内容の映画だった。確かに若干「それはないだろ」と言う部分はあるし、物理的に考えても無理を感じる部分はあるにはある。しかしながら今現在の世界情勢をそのまま物語りに反映させた意欲作である事は間違いない。日本映画で久しぶりに興奮した映画だった。だがその反面、海外ドラマ「24」の影響をモロに受けているなと言う印象は拭う事はできず、本家である24と比較すると、そのレベルはかなり劣ってしまう。しかしながら俺は演じた俳優たちの力量を高く評価したい。右京演じる水谷豊の表現力はハリウッド並みだし、亀山薫演じる寺脇康文も無くてはならない存在だ。今後新たに劇場版を作るのなら、もう少し複雑な内容を取り上げてもらえれば、今以上に注目される事は間違いないだろう。

そして今年一年を総括する映画部門、グランプリはコチラ!

トビン・ベル/SAW4 DTSエディション トビン・ベル/SAW4 DTSエディション

販売元:アサヒレコード
楽天市場で詳細を確認する

ゲームの仕掛け手であるジグソウと弟子・アマンダが死んだ。ジグソウの遺体の胃袋から発見されたテープには、新たなゲームの始まりが予言されていた。

評論家やアマゾンでの評価はかなり低いのだが、俺の中では今年観た映画の中で最もインパクトの強かった映画である。まあ俺がこの映画の大ファンであるからと言う理由も在るにはあるが、それ以上に内容が良かった。今回の4では2と3を観た人でなければまったく理解出来ない内容となっている。それもそのはず、今作では2で登場したキャラが3の物語と同時進行で行なわれていたもう一つのシナリオと言う、画期的な手法を取っているからだ。物語の中で「ジグゾウは死んだはず」と謳われているが、実際はこの4ではまだ死んでいない。この物語はジグゾウが最後に仕組んだ物語3と、同時進行で行なわれていたゲームだからだ。その見せ方にも驚かされた。映像的にもかなりグロテスクな場面が多いが、それを払拭するだけの説得力は持っていると思う。勿論、このシリーズでの最高傑作はSAW1である事に違いないが、それでもジグゾウと言う存在をこのような形で持続させ、斬新なトラップで殺していくその様は爽快感すら覚える。創作を志す俺にとって、この映画の与えるショックインパクトはどの映画よりも強い。そう言った様々な観点から、今年の映画部門のグランプリとさせてもらった。

いかがだったでしょう?

もし気になる映画があったら観てみると良いですよ。

絶対損はしないはずですから。

さて、次回の総括部門は「本」でございます。

お楽しみに。

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イヌ?ネコ?

コネタマ参加中: あなたはイヌ派、それともネコ派?

飼っているのはネコなんだが(俺が飼い主ではないが)、俺は基本的にイヌ派。イヌの方が飼い主に忠誠だし、感情も伝わり易いらしいからね。自分と似たような性格のネコだと、似ているがためにイラつく事もしばし(笑)ウチで飼っているネコももう歳でね。人間に換算すると60歳くらいになる。

やりたい事で成功し、莫大な富を得ることが出来たら、それなりにデカい家に住んでイヌを飼いたい・・・と、当初は思っていたのだが、今は考え方が変わってきている。やっぱり最後のときが辛い。ネコを飼っているので、飼う事の大変さは知っているが、やはり人間よりも寿命の短い動物との別れは想像するに余りある。シベリアンハスキーが好きなので、飼いたいなと思っていた時期もあったんだけどね。飼う事の責任ってのは何も飼育すると言うことだけではなく、やがて訪れる死もちゃんと受け入れる。そういう事だって含まれると思うしね。その辺の辛い責任は持ちたくないと言うのが正直なところだな。今のネコだけで精一杯だろう。

俺自身が誰かに忠誠を誓わないから、イヌのように忠実な存在を好むんだろうね(笑)

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仕事納め

今日で今年一年の仕事が終わった。

今年もいろいろあったな~と思う反面、まあそんなもんだろと言う部分との両方を感じる。年の瀬になって人が亡くなったりあったけど、無事に過ごせて良かったと思うね。前回のブログのこと、あまり考えても仕方がないので、今は人生そう言うもんだと思いながら生きてます。

さて、今日は特に書くほどのネタはありません。

金曜日と言う事でかなり疲れている・・・そんなもんかな(笑)

明日から9連休♪

身体は疲れているけど、連休の二文字でゴキゲンの緋水でした。

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せめて向こうの世界では安息を・・・

今日は二人の人間の死を知った。

一人は飯島愛さん。

個人的にかなり好きな方だった。さっぱりしている性格だったし、ブログも毎日見ていた。芸能界を引退するときも何らかの理由があったんだろうとは思うが、もはやそういった真相は闇の中となってしまった。いろいろと病んでいた部分があったんだろうなと推測している。死因はまだ分かってないが、今さら死因が明らかになったところで、もはやこの世には存在しない。「存在しない」と言う言葉はどんな真実よりも重たい。本当に「今さら」だ。悔やまれるね。どうしてこんな事になってしまったんだろう。

もう一人は高校時代の知人。

用事があってね。連絡を取ろうと思ってメールを送ったんだが返事が返って来なかった。と言うよりこっちのメールが返って来たんです。アドレスが変更になったのか、それとも使われていないのか、最初はどっちか分からなかった。急用だったんで彼を知る別の友人に連絡したところ「半年前に亡くなった」と言われた。驚いたよ。

俺が通っていた高校はちょっと普通の高校ではなかったから、在籍当時の生徒が亡くなっても、当時の友人たちに連絡が届く事はない。まあ他の高校もそうかも知れないがね。とりわけ親しくしていた分けでもなかったんだが、一時少しだけ交流があった。彼も心が病んでいてね。当時の俺よりもその病み具合は酷かった。いろいろと事情があって、好きで病んでいたわけではないのだが、その事でアドバイスをしていた時期があった。

その友人に亡くなった経緯を聞いて更に驚いた。

自殺だったからだ。

高校を卒業して一人暮らしを始めたらしいが、様々な事情があって家族とは疎遠となり、心の病も加速したらしい。部屋のカーテンレールを使って首を吊ったと言っていた。似たような時期に俺と彼は心が荒んでいたので、ちょっとした親近感を持っていたんだが、なんなんだろうな、この奇妙な感触は。「どうして?」と言う気持ちもあるが、環境一つでこうも差が出るものなのかと、つくづく思う。俺は闇の底から這い上がったが、結局彼は這い上がることが出来なかったわけだからね。この差はなんなんだろう・・・・。

彼の死さえ俺には知らされなかった。卒業して疎遠になっていたとは言え、半年も前にこの世を去っていたとは・・・・。なんともやり切れない。疑問ばかりが残ってしまう。

まさかクリスマスに訃報を聞くとは思わなかったな。

なんだろうね、人間って。

本来死にために生まれてくるわけじゃないはずなのに、心が壊れ、それが続くと死を選んでしまう。天国で安息を・・・と言いたいけど、自殺じゃ天国なんて言葉は使えないじゃないか。死を選ぶ人間はそれで良い。驚くことも無いわけだから。だけど今回のように後から自殺だと知った人間たちはそうは行かない。悲しんだり驚いたりする。少なくとも辛い気分になる。そう言うことだけは分かってて欲しかったな。

まだ28だ。人生終らすには早すぎると思わなかったのか。

でもその苦しみは分かる。心が荒廃した事のある人間にしか分からない、袋小路の絶望と苦しみ。何もかも歪んで見えたあの経験は俺も忘れていない。

訃報を知って腹が立った気持ちと悲しみの両方が一気に押し寄せて、なかなか上手い事言う事は出来ないが、一つだけ願うとしたら

「せめて向こうの世界では安息を」

そう願うしかない。

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明日は苦しみマス、いや、クリスマス

サークル用三部作

「The End Of Black Empire」の執筆が今日終了した。

およそ一ヶ月ですか。原稿用紙30枚ジャスト。これで来年のサークルに提出する作品3回分は既に出来上がったと言う事になる。仕事が早いね、俺は(笑)まあ何にしても完成したんだ、これで直前になって焦る事が無くなった。いつもギリギリにならないように注意しているつもりなんだが、何故か毎回ギリギリになってしまうんだよな~すっかり忘れていると言うのが毎度のケースでね。

しかしこれでまた一つ終った。この繰り返しで前に進んで行くわけだが、さて次は?と考える前に、もうすぐ冬休みを向かえる。あと三日なんですよ。三日仕事に行けば9連休になる。なんだかそれを思うと、この「三日」と言う数字が忌々しく思えるよな(笑)仕事があるだけまだマシと呼ばれる昨今。相変わらず派遣切り、正社員切りが続き、年明けには過去最悪の雇用状況を迎えるらしい。もうダメだな、日本は(^^;)この先どうなるのか、ホント一寸先は闇ってヤツだ。今のところ俺の会社では解雇などは聞かないが、年明けはどうなるか分からない。一体どうなる事やら。

話はずれたが、三日と言うのは実に面倒だ。俺の悪い癖でね。創作以外の「終盤」と言う時期に入ると、ゴールが近づいている事もあって気が抜けるんですよ。こういう時に風邪を引き易いわけなんだが、案の定若干喉が痛い(苦笑)せっかく迎える9連休。絶対に風邪など引きたくないね。

さて、明日はクリスマス。どうですか?ご予定はありますか?俺は無いです(笑)つうか、普通に平日の仕事だしよ。色気も何もあったもんじゃねぇ(#`Д´)悪かったな、これで3年連続で孤独なクリスマスだぜ(泣)彼氏彼女がいる人たちはきっと楽しいだろうね。ちょっと羨ましいよ。俺はそういうの無縁みたいだからね。

来年は良い出会いがあるだろうか?ああ、ここで言う出会いってのは別に女に限った事じゃなく、男女共通と言うかさ。他にも発見だったり、新しく始める事だったり。総合的なものな。年明けに浅草に初詣に行こうと思っているのだが、今年のおみくじは見事「大吉」だった。来年はどうだろうね。まさか二年連続で「大吉」なんて上手い話は無いだろうし。浅草のおみくじは当たるんですよ。離婚した年に「大凶」引きましたからね(笑)それ以来「浅草は当たる」と勝手に思い込んでいるのです。まあでも「大凶」「凶」以外なら何を引いても無難な気がするよな。

話は変わって今日のBGMはこれ

Manifest Manifest

アーティスト:Impaled Nazarene
販売元:Osmose
発売日:2007/11/05
Amazon.co.jpで詳細を確認する

フィンランドのサイバー・ネクロファッキン・ブラックメタルバンド

Impaled Nazareneの最新作

相変わらずブチ切れモード満載でスカッとするメタルです。

ではまた。

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恋してますか?

先日、ネット上の知人に聞かれたのがこの「恋してますか?」と言う質問だった。まあ一括りで恋愛と言う事になるんだろうね。即座に答えた返答が「まったくしていない」と言う答えだった。

考えてみるともうずいぶん長い時間恋愛はしていない。別れた妻とも、本当に恋愛として成り立っていたのかどうか、今じゃ疑わしいからな。彼女と過ごした時間は俺にとって必要な時間だったことは事実だが、決して良い思い出ではない。「良い経験」と「良い思い出」は意味が違う。少なくとも俺の中では全然違う意味だ。まあ彼女とは結婚と言うよりも、付き合っていた当時からいろいろとあったわけだが・・・。

難しいよね、一度離婚を経験しているとさ。気持ちに切り替えは完全に出来ているんだけど、恋愛をする必要性の意味が分からなくなるからな。だって別に恋愛しなくても人間は生きられるだろ?無理してするもんでもないしな。俺の場合は離婚しても「寂しい」と思うような事は無かった。むしろ手械が外れて開放感さえ感じていたのを良く覚えている。今から3年も前だ。俺にとって3年前と言う数字は「大昔」に値する数字。こう言っちゃなんだが、彼女と何をして過ごしていたのか、その記憶さえ曖昧になって来ている。

昔付き合っていた彼女に会いたいと思ったことがありますか?とも聞かれたが、それにもNoと答えた。まず会う意味が無い。それに過去に戻るような事はしたくないしね。過去を振り返るのってたまにで良いんだよ。それ以外は前だけ見て歩けばそれで良い。俺はそう思っている。だから再会したところで過去の嫌な記憶が蘇るだけだ。

思い返すと俺は試練続きだったよ。ガキの頃から人には言えないプライベートな問題を長年抱えていたし。それが解決したのだって離婚して実家に戻った3年前だ。20年以上も問題を抱えていた事になる。そこに結婚と離婚だろ。結婚するときも揉めに揉めたし、離婚するときはもっと苛烈な状況だった。とりわけ俺は恋愛に関しては良いことが無いようだ(笑)人が好きだと言う純粋な気持ちで恋愛をした事など一度も無い。いつも何かしら裏があって、針の山に自ら突っ込んでいくような、そんな関係しか築いた事がない。どうしてこうも波乱ばかりなんだと、嘆いた事もあったっけね~

でもそれも3年前までだ。

長年抱えていた問題が解決して、離婚して今日に至る3年間は、俺にとって本当の人生と呼べる時間だったと思う。勿論、これからも続くけどね。ようやく自分と言う人間を生きられるようになった感じだな。でもそう考えると、それまでの25年間はなんだったんだ?と思ったりな(笑)分かってるよ、その25年間があったからこそ、今の自分があるって事だからな。

昔は良く思われようと躍起になって、背伸びとかしていたが、今はそう言うのが無い。恋愛だけでなく、分かってもらえないのならそれで良いし、好かれようと嫌われようと、俺が俺であることに揺るぎは無い。無理する事が無くなったわけですよ。人間って変わるもんだな。

この先「恋愛したいな」と思うときが来るんだろうか。長い人生だ、あと一回くらいは恋愛面でも出会いがあるような気がしないでもないんだがね。

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良く聴いた (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 良く聴いた
「あなたが今年良く聴いたなーという曲はなんですか?」
ヘヴィ・メタル以外で特によく聴いたなと思うのは
平野綾「Unnamed World」だろうな。
後はThe Brilliant Greenの「Ash Like Snow」

どっちもアニメ関係だ(苦笑)

平野綾 「Unnamed World」
http://jp.youtube.com/watch?v=1tiIxpKzwKk


The Brilliant Green 「Ash Like Snow」
http://jp.youtube.com/watch?v=5D0Q8Q1KX48

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12月22日のココロ日記(BlogPet)

ココロ、最近ちょっと運動不足でちょっぴりおしりが垂れ下がってきちゃった……
緋 水さんももしかして気づいてたりしますか……

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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平凡な休日

妹の彼氏が来たと言う件

特に問題も無く普通にやって来て、普通に終ったそうだ。まあ俺も特に突っ込んで聞くようなことはしなかった。正直言ってそれほど興味も無いからな(笑)いろいろと問題はあるだろうけど、二人の事だ。妹たちがちゃんと話し合って決めればそれで良い事だからね。

さて、今日は池袋の東急ハンズで買い物。

下の画像はその戦利品の一つ、観葉植物だ。

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元から観葉植物は欲しいなと思っていたんですよ。味気ない部屋ですからね。自然と言うか、何か癒されるようなものが欲しいなと。なので買ってみました。

意外と育てるのは簡単で、単に水をあげるだけ。

昼間はベランダに、夜は家に移動させる必要があるらしい。

やっぱり太陽の光は重要と言う事だな。

後はちょっとお高いボールペンを買った。俺は小説のネタを書き留める事が多くて、ボールペンはかなりの頻度で使うので、まあちょっとお高いちゃんとしたボールペンがあっても良いだろうと思い、購入。ペンケースと予備の替芯もしっかり入手。今までペンケース無かったんですよ。そのせいで俺のパソ周辺はペンだらけだったと言う(笑)

良い買い物をした。

ところで話は変わるが、最近原因不明の背中の痛みに悩まされている。痛みを感じるのは背中の右側、中央付近よりもやや下の方。これは内蔵と言うより背中の筋肉だね。明らかに表面が痛いからな。例えるなら腰痛のような痛み。でも腰が痛むのではなく、あくまで背中。一体なんなんだろう。

小説を書くから自然とパソコンに向き合う時間が長い。そうなると目をやられる。目をやられると今度はそれが肩に来る。鬼のような肩凝り。それが今度は背中へ・・・・・と言うのも考えられるよな。長い時間椅子に座っているわけだし、姿勢の問題かも知れない。昔はこんな事無かったんだけどな~歳かね(笑)

さて、今日はサークル用三部作

「The End Of Black Empire」を書き上げようと思う。

また明日!

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妹が彼氏を連れて来る。

俺には2つ下の妹がいる。

その妹は現在の彼と付き合って5,6年経つわけだが、明日その妹が彼氏を連れて我が家に来る事になっている。まあ俺としては「ふ~ん」で終る事だが、親からすれば大きな事だろうね。

5,6年も付き合っていながら、妹が彼を連れてくるのは初。しかしながら妹は彼の両親とは会っている。何故今回その彼氏がウチに来る事になったかと言えば、妹が年末に再び彼の実家に行くと言い出した事から始まった。「ちょっと待て」と、ストップが掛かったわけだな。

まあ当然だろう。俺の親は彼には一度も会っていない。にも関わらず妹は二度も彼の実家に行こうと言うのだ。実家は北海道。決して近場ではない。彼の両親には会って置きながら、こっちの親に彼を会わせないのはどういうことだ?と、なったわけですよ。確かにそうだ。普通5,6年も付き合っていれば1回くらい親とは会うものだよな。それを一度も会わずに、自分の彼女だけ自分の実家に連れて行くってのは、妹の家族からしたら少々疑問を持つ話だ。俺も最初聞いたときは「はっ?」と思ったよ。

5,6年付き合っていて、親に会うのは初めて。これってちょっと変だよな。相手の事ちゃんと考えているのなら「そろそろ親に会わせて欲しい」と男の方から言うのが普通だ。それが無かったわけだからね。聞けば妹の方もずっと彼氏を甘やかしていた事実が発覚して、少し前、妹と俺、弟、母親の4人で議論を交わした。

妹の彼氏は三男坊でね。ずいぶんと甘ったれな性格らしい。そのため妹も結婚を急くと煙たがられるのでは?と思ってしまい、ずっと蔑ろにして来たようだ。甘ったれが妹によってさらに甘ったれな性格となり、気付けば妹も自分を見失い。いつの間にか自分の家族を視野から外して、自分は家族とは疎遠になる事を念頭に置いていたらしい。まあ女だから「嫁ぐ」と言う概念もあっただろうね。だからウチの家族のことはノータッチで今まで来たようだ。何もかも自分で背負い込む傾向がある妹でね。愚かな事だよ、たかが付き合っている人間の存在くらいで自分を見失うとは。

4人で繰り広げられた議論は深夜まで続いてね。全員が腹割って話せば妹が勝手に背負い込んでいて、我を忘れていたと言う事実が判明して、そこから突っ込んだわけだ「結局彼とはどうするのだ?」と。そこから始まったわけだ。年末に彼の実家にまた行く。その前に彼と会うべきではないか?と言う議論がね。

結果的に明日ウチに連れて来ると言うことで落ち着いた。でも俺は同席しない。正直言って同席する意味が無いし、何より妹の彼氏とは性格的に合いそうに無いからだ。妹の話を聞く限りでは、俺とその彼氏はまったくの正反対だそうでね。いろいろと事細かく聞いたが、俺の考え方や精神面とは掠りもしなかった。それはつまり俺にとって「気に入らないヤツ」と言う事になる。俺は女の好みはほとんど無いが、同性の好みは極端に別れる。基本的に俺はちゃんとしているヤツが好きで、甘ったれなど論外。少なくとも自分と共通する部分が無い限り、俺は絶対に相容れることは無い性格の持ち主だ。まあ言い換えると「気難しい性格」と言うやつだな。女はどんなタイプでもやって行けるんだけど(笑)

それに俺が同席すると、彼は絶対に心のどこかで安心する。男ってそうなんですよ、自分しか味方がいない状況だと、そこに自分と同じ同性がいると分かれば、ちょっと安心するんです。勿論、今回は同じ同性でも俺の親父がいるわけだから、親父の存在は除外される。でも俺なら話は別だ。俺は妹の親じゃない。「もし何かあれば助け舟を出してくれるのでは・・・」と彼が思ったとしても不思議ではない。

冗談じゃない。どうして俺が彼の助け舟にならなきゃならない。5,6年もこっちの親に心配を掛けておいて、いざ戦場で安心感を得るなど、神が許しても俺が許さん。男だったらたった一人で正々堂々戦え!!そう思って俺は同席する事を辞退した。俺が彼と会うのは、結婚することが正式に決ったときで良い。そうなったら会うさ。でもそれまでは会う気は無い。

兄弟を持つ人なら俺のこういう考えを分かってくれると思う。男なら尚更だろう。だから明日は妹と彼が来る時間の一時間前に家を出て、買い物に行こうと目論んでます。実はまだ来年のカレンダー買ってないんですよ(^^;)後いろいろと雑貨も見たいしね。

まあ買い物から帰ったら彼氏の一件、話は聞くけどね(笑)

その時の様子は明日のこの時間、また報告します。

良い週末を!!

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俺は4連休

昨日のコネタマ「あなたとは違うんです」と言う記事を書いた後のアクセス数が凄まじかった。何故かは分からないけど、これまでで一番のアクセス数を叩き出していたので、驚いたよ。やっぱり政治がらみの事を書くと増えるんだろうな(笑)

さて、巷では派遣切りとか、雇用に関する問題で騒がれているが、今週の俺は4連休。22日月曜日は休みを取った。どうしてかって?面倒だからだ(笑)年の瀬が迫っているおかげで、仕事は暇になっていてね。余計な時間を使うことは避けたい。他にやるべき事は沢山あるからね。だからそっちに時間を回す事にした。

それにしても嫌な世の中だ。「仕事があるだけマシ」なんて言われるご時世だろ。本当なら仕事をするってのは人間として当然の事なんだがね。俺がまだ20代前半の頃はこんな最悪な事態ではなかった。と言う事はここ7,8年で劇的に変化したと言うことだよな。良い方に変わるんなら大歓迎だが、悪い方へ変わっちまうってのは、やり切れんよ。

この寒空の下、住むとこを追われて放り出される人がいるかと思うと、暗い気持ちになる。ホームレスは別だがね。あの連中は甘えているだけだから。なりたくてなったわけじゃないんだよ、とか言う連中もいるが、だったら這い上がって見せろと言いたい。その気が無いから何時までも日本の排泄物「ホームレス」やってんだろうがっ!と俺は思う。

とは言え明日は我が身。既に自分の仕事が無くなるかもしれないと言う覚悟はしている。そういう気持ちはいつもあるよ。俺は第一次就職氷河期の真っ只中にいたし、仕事では本当に困っていた時期を経験しているだけに、世の中、社会に対する疑心暗鬼ってのは一際強く持っている。俺と同い年(28歳)くらいの人たちは皆そうだろうと思うけど。仕事が無い。面接受けても落とされる、そんな経験は何度もしてきた。だから今さら突然解雇を宣告されても「またかよ」くらいで終るだろう。確かに国の情勢は厳しいものがあるが、希望さえ捨てなければ、そして辛抱強く続けていれば必ず見つかる。昔の自分がそうだったからね。

さて、話は変わるが連休と言う事でね。

久しぶりにSS小説を書きたいなと思ってる。仕事中にあれこれ考えていたらネタが一個見つかったし、ストックしているネタもいくつかある。最近はずっとサークル用の作品制作に没頭していて、気分転換が必要だと思っていたところだ。ちょうど良い。後は愛車の洗車だな。久しぶりに走りに行くか!

また夜にでも更新します。

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「あなたとは違うんです」と言いたくなった瞬間

コネタマ参加中: 「あなたとは違うんです」と言いたくなった瞬間って?

そりゃ勿論、政治家に言いたいね。

お前ら金持ちの七光りと、地道に努力を続けている一般市民とは

考え方は勿論の事、耐え忍んできた修羅場の数が違うんですよ。

親の七光りで、苦労もせずに政治家になった連中とは

そもそもの時点で次元が違う。

強行採決で「国民は見てるぞ」なんて野次が飛んでいたが、あれは違うな。

正しくは「国民は呆れているぞ」だ。

政策やプラン、口で言うことだけは一人前だが

結局やっている事は所詮「御下がり」

「国民は見ている」と国民の気を引こうと言う思想だけは大したもんだが

一般市民であるこっち側から見れば

実にくだらんセリフだと言う事は透けて見えている。

苦労も知らんような、アルツハイマー寸前の頭しか持っていない連中が

今の日本を牛耳っている事自体、もはや「国家の恥」

金に困った経験の無い政治家が「雇用については・・・」

なんて言っても、緊張感のカケラも感じられないっつうの。

政治家、あなたがたと俺ら一般市民とでは

耐え忍んだ修羅場の数が違うんです。

俺ら市民は口だけではない。

いつも「やらなきゃやられる」と言う状況で毎日戦ってる。

お前らはどうだ?

やる事なすこと常に裏目。まともな結果一つ出せやしない。

お前らのように何もしなくても生活に困らないと言う次元じゃないんだよ。

本気で日本を変える気があるのかね。

とてもじゃないがそうは思えない。

緊張感ってもんが

まったく伝わって来ないんだよ。

無能で愚かな政治家どもがっ!

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年末年始はどこで過ごす?

コネタマ参加中: 年末年始はどこで過ごす?

毎年そうだが、基本的には自宅だね。

だいたいクリスマスを境にかなり冷え込んでくる傾向があるし、毎年どっか行くかな~と思いながらも気付けば家でゆっくり過ごしている事が多いな。でも今年は愛車でどこか出掛けたいなと、一応プランは考えている。まあだけど実行に移すかどうかは分からないけどね(笑)

俺の場合は家系の問題で両親側の「実家に帰る」「帰省」というものが無いので

地方にある実家に帰る、帰省というものにちょっと憧れがある。

東京で生まれて東京で育ったからな、俺は。

俺の両親もそう。家族揃って東京育ちの東京出身。

そうか、だから考え方が荒んでいるんだな(爆)

地方から出てきた人が悪い方に変わってしまうと

東京人よりもタチが悪くなると言うが、元から東京の人は、例え変化があったとしても、既に汚れているから気付かないのかも(^^;)

いずれにしても、年末年始は自宅でしょうね。

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過去最悪の年末。

雇用の問題だったり、政治やら物価の高騰、どこを見ても良い感じではないね。これほど最悪な年末と言うのも珍しいんじゃないか?俺に取っては今年ほど悪い年末は今まで無かったように思える。どこもかしこも狂ってるわけだな。

とうとうコイツが届きました!

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販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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ウハハハハ!もはや笑いが止まらぬ!!!

買ってしまったのだよ。

シーズンⅣ~Ⅵまでを網羅したトリロジーボックスセット!

これで今現在出ている24の全てのシーズンが手に入ったぜ!

アヒャヒャヒャ!(バカ

毎度毎度「頑張れジャック!負けるなジャック!」と思いながら観てます。これで冬休みは忙しくなる(笑)つうか、余計にひきこもりに・・・(^^;)

さて、話は変わるが既に年内の買い物

音楽、映画、本の3つのジャンルは終了している。

今年一年で購入したCDは40枚(アルバム)

読破した本は34冊

映画は今年は少な目の48本(海外ドラマは除外)

とまあ、こんな数が出てきましたので

毎年恒例の緋水ランキング、ランキングと言うかチョイスですね。

今年もやろうと思います。

今年聴いた音楽、読んだ本、観た映画の中から、ワタクシ緋水が独断と偏見で、選りすぐりの精鋭部隊をいくつかチョイス。それを紹介していくと言うコーナー。

ちなみに今年の各ジャンルのグランプリは音楽のみであります。

映画、本の二つのジャンルではグランプリに値する作品は無かったですね。ちょっと残念な気もしますが、そういう年もあるぞと、言うことですな。

緋水チョイスは12月27日から、このブログで行ないます。

興味のある方は是非ご覧ください。

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目薬始めました

サークル用三部作

「The End Of Black Empire」の創作がとうとう佳境を迎えた。

三部作で、一階の提出に付き10枚。合計30枚程度の物語ですが、そのせいか、気分と精神はすっかりそっちのモードに入っており、なかなか戻る事が出来ずにいる。毎度の事ですがね。いつも書き始めるとこうなるんですよ。

ずっと始めようと思っていた目薬を、最近使い始めました。

創作やら読書、映画鑑賞やらで俺は目を使う頻度が極めて高い。

おまけに俺の両目は万年充血しており、もはや治らない。

いつかは目全体が真っ赤に染まるのではないか?と少々不安なのだが、年々充血している範囲が少しずつ広まっているような気がするな。一度眼科で見てもらった方が良いかも知れない。目薬はあまり馴染みがなくてね、この歳になるまで使ったことがなかったんだが、実際に使ってみるとかなり利くね(笑)

後俺は肩が凝る。それも凄まじい凝り方なのだ。

知人たちからは「お前の肩は鬼だ」と言わしめた強靭な凝り具合(笑)

嗚呼、誰かほぐしてくれ(他力本願かよ!

つうか、ほぐしてくれるような女が欲しい(爆

なんだか故障だらけだが、それでも毎日頑張ってます。

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魔の世界

いよいよ寒くなって来た。

本格的な真冬だな~と思う今日この頃。

俺はとうとうストーブを出しました。「今まで使ってなかったのかい!」って話ですが、そうなんですよ、俺は暑いのは弱いんですけど、寒さには強いので、本格的な真冬を迎えない限り、ストーブなどの類は使わないのです。炬燵もつい最近出したくらいですからね。

昨日の深夜良い事があった。

まあ分かる人にしか分かるまい(笑)

良かった、本当に。いやぁ、本当に安心しました。

さて、年末と言う事で、時期に新しい年を迎えるわけですが、来年の創作、特に本業の作品に向けて少しずつ動き出したいなと思っておる今日この頃でございますが、何から始めようかと考えていたんですがね、やはり自分の弱点を克服するのが先だろうと、思いましてね。まあそのためには人に会って話をするのが一番なんですが、なんせ俺は友達が少ないので、なかなか難しいと言うことで(苦笑)次回お会いするであろう方々に、インタビューをしたいと思っております。親友を含めてね。

やはり人間性を出すためには取材が必要なわけでね。

特に文章の世界で人間性を色濃くするためには下準備が必要不可欠。

人間が持ついろいろな考え方、価値観などが大きな影響を及ぼす世界です。文字と言葉が繰り出す狂気の世界。とりわけ次回の作品は大きな大賞に出そうと思っているので、力も入りますな。

以前聞かれた事があります。

「登場人物(主人公)に女性が多いのは何故ですか?」と。

それから「どうして現実とリンクさせるのですか?」と。

どうしてでしょうね。明確な理由は自分でも分からないんですよ。ただ、後者の現実とのリンクについては、それこそが「魔」だと思うんですよね。現実で有り得そうな話をグロテスクに書く事で、逆に現実を見据えようとしていると言うか。まあよく言えば俺自身が「現実主義」なんでしょう。事実そういうとこがありますよ。

この世の全てが魔なんですよ。

結局のところ正しい事なんて誰にも分からない・・・なんてセリフ使いますでしょう?これこそが魔だと思いますよね。「誰にも分からない」これほど狂気を感じる言葉は他にございません。時代は狂い、時の流れも狂う。そんな中にいる人間だけが正常なんて有り得ない話です。そもそも人間そのものが狂っているんです。

俺がやりたい事って結局のところ「破壊活動」なんです。

どうしてペンを取って、そこに人間を登場させ、殺し合いを繰り広げ、狂気を謳うのか。その理由がハッキリ分かっているから言えることですけど。

願望とでも言いますかね、現実世界で出来ない事を創作にぶつけている。そんな感じですかね。文章だけ読むとかなり危険なヤツと思われそうですが(苦笑)

今の時代、特に日本ですね。

今の日本は主軸がズレているように思えてならんのです。

勿論、そこには人間が生息していますので、人間そのものの主軸がズレているとも言えます。本来、何が本当の事なのか、自分が何者なのかは分かるはずなんですよ。でも今はそれが分からないと言われる時代。そりゃ分かりませんよね、人間の主軸がズレているんですから。

歪んだものは元に戻すしかない。

例え激痛を伴う結果になったとしても、正しい方向へ直す必要がある。

そうなると当然痛みを感じるわけですよ。でもどうでしょうか?今の世の中「痛み」を知る人間がどの程度いるでしょう。むしろその痛みから逃げようと言う姿勢が見えてくる。痛みから逃げて、無かった事にして、全てを良き物へ書き換えてしまう。

その結果口を出るのは「綺麗事」

それはそれは清楚で可憐なお言葉たちですよ。痛みも知らず、汚れを避けているために、その真逆に位置する世界を見ようとしない。仮に目を向けたとしても、「有害」の二文字で片付けてしまう。これを魔の世界、狂気と呼ばずしてなんと呼びますか。

だから壊すしかないんですよ、人間そのものを。

狂気を知り、絶望の意味を問い掛ける。

この数年で狂気や絶望から目を背けてきた人間が何人いるでしょうね。

例え感じる程度はあっても、それを受け入れようとはしない。

生きる意味や、命の大切さってのは、決して希望だけで得られるものではない。暗闇の底に突き落とされて、そこから自力で這い上がってこそ、本当の意味を知ることが出来る。今の人たちは狂気の穴から這い上がると言うよりも、穴の底で同類を探して生息してしまう。傷の舐め合いですよ。「痛かったね、大丈夫?」「怖かったでしょ、でももう一人じゃないから」と、本質をすっかり消し去ってしまう。

自分の手を使って、爪を使って、這い上がろうとしないのは何故でしょう?

それをやってしまうと自分が傷付くと分かっているからです。

既に戦う事を放棄している。人は平気で傷つけるのに、自分が傷付くのは嫌だと。

なんと勝手な生き物だろうか。

いざ自分の身に降りかかって初めて「自分が甘かった」と気付く。

日頃他人事だと思っている事は

相手からすれば、同じように自分の存在もまた他人事。

互いが他人事だと思っている以上、例えどちらかが死んでも

結局は「他人事」なんですよ。

そこが怖いところですよね。

俺の役目はそう言う部分を伝えることです。

だから常に狂気の世界に身を置いておかないと

相手に伝えきれないのです。

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12月15日のココロ日記(BlogPet)

寝てるときに、やたらとツンツンされる気が…

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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大晦日は何します? (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 大晦日は何します?
「年末のカウントダウンムードが近づいてきてますが、今年の大晦日は何をする予定ですか?」
本日二度目の更新。
大晦日ですか、毎年そうなんですが特に変わったことはしてないんですよね。この時期になると仕事は休みだし、まあ金があれば買い物に出掛ける程度でしょうか。愛車に乗りたいとは思うんだけど、真冬で寒いしね(苦笑)今年の大晦日の予定は案の定未定。多分家で過ごすと思うよ。

学生の頃は大晦日のカウントダウンに興味を惹かれていたけど
社会人になってそれなりに汚れてくると(?)どうでも良くなって来る。ただ除夜の鐘だけは毎年良いなと思いながら聞いてますね。
家の近くに神社があって、鐘の音が聞こえてくるんですよ。以前親友が大晦日に家に来たとき、家にいながら除夜の鐘が聞こえる事実に感動してたな(笑)あの鐘の音だけは未だに良いなと思うよ。

さて、ここからは通常の内容。
サイトUnknownにて新連載として長編小説「希望と救いの銃声」をスタートさせました。以前コミュニティに参加していたときに連載していた作品ですが、コミュニティに対するテンションが下がってしまい、そのまま終ってしまったと言う曰く付き(苦笑)今回はサイトでの連載なので、きちんと最後までアップして行きます。このブログからサイトに行く方法は、右側のspecial・Thanksから行く事が出来ます。

来年はサイトをリニューアルさせたいなと思っているんですが
どうなるかはまだ未定です。出来ればやりたいな、と。
ま、気ままにやって行きます!

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来年の手帳

コネタマ参加中: 来年の手帳、どんなのにする?

手当たり次第コネタマに参加すると言う(笑)休日だからこそ出来る事ですな。

さて、来年の手帳と言う事ですが、実は俺、手帳は持ってないんです。

俺を良く知る人からすれば「そうなの!?」と驚かれるかも知れないが、俺は持たないタイプなのです。その代りと言ってはなんですが、創作用の「ネタ帳」は持ってます。

アピカと言うメーカーから出ているツインリングノートで、自分で言うのも変だけど、ノートにしては高いのでは?と思ってしまう金額のノートです。御茶ノ水にある専門店で2年ほど前に見つけて以来、ずっと使ってる。俺の場合は創作用のネタ帳と言う事で、ぶっちゃけた話単なるメモ用紙や大学ノート、ルーズリーフでも問題は無いのだが、何故かこのツインリングノートのデザインが気に入っていてね。大きさも通常のノートと比べると割りと小さい。その分厚みがあるけどね。何かと使い易いから、これを手帳代わりに使ってます。

思うんだが手帳ってそんなに頻繁に使うものなのかね?

俺の中で手帳と言うと日記のように、日々の出来事を記入できる欄があって、そこに出来事を書き込んだり、アドレス欄やカレンダーが付属されていると言うイメージなのだが、正直言って携帯電話が普及している昨今、手帳としてまともに機能するのは日記欄だけではないか?と思うんだけどね。アドレスは携帯にメモリして置いた方が実用的だし、仮に電車の路線図が付いていても、携帯で調べる事は可能。最近の手帳にどのような機能が付属されているのかは分からないけど、あまり使わないような気がするんだけどな。

ビジネスマンや営業をメインとしてる社会人なら分かるが、学生とか、その他の職種の人の場合、頻繁に手帳を使うんだろうか?と思ってしまうのだがどうだろう?

なんとなく「流行」と言う概念を払拭できない感もあるんだがね。

まあその辺はその人の価値観だろうけどな。

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毎日続けている事

コネタマ参加中: 「どうも、マイニチワ!」 毎日、何か続けてる?

本日連続して二度目の更新&コマネタ参戦。

俺にとって毎日続けている事と言えば、結構な数がある。

まず音楽。音楽の世界に浸ること。好きな音楽を聴いて、エネルギーを貰う。それが自分を成り立たせる要素にもなっているし、原動力だよな。俺の大好きなヘヴィ・メタルは自分を動かす栄養のようなもんだ。メタルを聴く事で強くなれると言うかね。何か嫌な事があってもメタルはそれを乗り越えようとさせてくれる力がある。好きだからこそそう思えるんだろうな。

次に読書。これはもう絶対的なもので、読まないとやってられないほど重要なものだよ。作家を目指しているから当然と言えば当然だが、やっぱり本は読まないとまずいでしょ。読んだ事で表現力が増す。

言葉で相手に何かを伝えようとするとき「言葉にするのは難しいんだけど・・・」って良く使う人がいるけど、本を読み続けているとこの言葉を使う回数が劇的に減る。それだけ表現力が増すんだろうね。定められたストーリーの中で動くキャラに自分の投影させ、その世界観に入り込む。言い換えれば一時の冒険のような感じもあるけど、その冒険こそが多大なインスピレーションを与えてくれる。同時にメンタル的にも落ち着くしな。絶対に欠かす事の出来ないものだね。

後はやっぱり「妄想」だろうな。創作もその一つだ。

言葉と文章に常に向き合っているからいろいろな事を考えては妄想する。

時にはあらぬ事まで(笑)

よく「最近の若い人たちは想像力が足りない」とか言われるよな。俺はそう言うことを言う大人も想像力が足りないのでは?と思っていた。勿論、それもある。しかし、最近起こる事件などを見ていると、もはや大人子供関係なく、世代を跨いで想像力が欠落している連中が多いような気がするけどね。でなきゃバカな事を理由に人を殺すなんて起こるはずが無い。先のことまで考えずに行動する傾向が強い。

でも今はそういう世の中なんだろうな。自分の事ですらまともにコントロール出来ない世の中。それ故制御する事が出来ずに暴発する。些細な起爆剤でね。

嫌な世の中だな、まったく┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

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年末までにカタをつけたいこと。

コネタマ参加中: 年末までに“カタ”をつけたいことは、何ですか?

ココログのコマネタ初参戦と言うことで、年末までに片をつけたいこと。

俺の場合は「来年に向けてどうするか」と言う事を決めると言うことかな。毎年のように来年の抱負と言うのは考えていて、それを実行に移しているんだが、なんだかそれだけでは物足りないような感じがするのも事実だがね。今現在曖昧になっている関係と言うのがいくつもあって、一体どうなっているのか、その事実関係を確かめたいものがある。でもそれは自分から確かめられるような事じゃないから、その辺は運を天に任せるしかない。

人間何かしら目標が無いとダメになる。夢を持つことは出来るけど、夢にもいろいろな種類がある。中には叶わない夢だってあるし、夢は夢で終る事も多い。だけど目標ならどんな内容でも持てるだろ。それを実現させられるかどうかはその人の器に掛かっているけどな。

来年こそ本業の小説を一本書き上げたい。それが目下の目標。と同時に「年末までにカタをつけたいこと」にも繋がる。書き上げるための準備をする。その辺だろうね。

年明け早々浅草で初詣をして気分を新たにさせ、またいろいろと取り組もうと思います。

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結局終っちまうわけか。

「今後はこういうことをやって行く」

「やりたいことだから必ず続ける」

「続けることが大事だと思うから」

今までそんな言葉を使う連中を何人も見て来たが

今現在もそれを続けている人間は誰一人いなくなっちまった。

インターネットの世界でも同じことだ。続けると言っていたのに、更新が止まっていたり、ブログも止まったままだったりな。良くあることだ。

まあそんなもんなんだろう。

何かしら理由をつけてやらなくなってしまう。諦めたわけじゃないけど忙しくて・・・とかな。自分ではちゃんとやっているつもりでも、日々の生活や仕事に追われて、いつしか流されてしまっている。そしてそれに気付かない。故にいつしか夢は夢のまま・・・なんてね。

豪語していた人間ほど消えて行くんだから笑えるよ。

結局覆すなら最初から言うなって話だ。やれもしないことを口にするべきではない。日本人ってのは結局集団が好きみたいだからな。人の目や世間体を気にして、それを理由にして自分を置き去りにする傾向が強い。んで気付いたときには遅かった・・・そんなケースの人間も数人知っている。なんだかんだでやらなくなって終わっていく。

なんとも無惨な人生だな。

日々の生活を、仕事を理由にするなよ。そんなもん理由にならないぜ。

忙しいのは誰だって同じ。その忙しい中でも続けるから意味があるんだろ。

最終的に残る人間ってのは限られているからな。いつの時代もどんな時でも、自分とはどういう人間なのか、それをちゃんと知っている人間だけが生き残る。そして成功する。時代や状況によって自分を変化させる連中は、そうやって消えていくのさ。

要するに最後の最後まで残る人間ってのは

本当に限られた人間しかいないと言うことだな。

自分が最後まで残り、最後で笑う人間であるために

今以上の努力をして行こうと思う。

言うだけ言って実行できず、消えて行った愚かな連中みたいにならないようにな。

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創作は暴走が命

次回のサークル提出用三部作

「The End Of Black Empire」の執筆が

非常に良い感じで暴走している。これは素晴らしい事だ。

今回は歴史上に実在した人物、おまけに自分とちょっと似た部分を持つ人間を題材としているので、まるで俺自身がその人物に成り変わったようにペンが進んでいる。

サークル用と言うことで、別に手抜きをしているわけじゃないが、今回はプロットを作らず、参考資料を印刷した概要を見ながら、直で執筆しているので、返ってそれが良かったのかも知れない。当初の予定には組み込まれていなかった展開が9割を占めており、書き手の俺自身もビックリしているほどだ(笑)その日、その時にしか書けないタイム感が、心地良い感触でペンを走らせている。多分「本業じゃないから」と言う肩の力を抜いた状態だからこそ、そう思って書けるんだろうけどね。

話は変わるが、最近俺の周りにいる友たちが窮地に陥っている。

こういう事って連鎖するものでね、誰か一人が陥ると、あっちもこっちも・・・と言った具合で嫌な繋がりを見せることが非常に多い。俺も人の事は言えない。まだナーバスな部分は残っているからね。

どうにか希望を持って欲しい。逆戻りしないで欲しい。

せっかく今の自分にまで辿り着いたんだし、同じ事を繰り返して欲しくはない。

偉そうな事を言える立場ではないが、人間誰もが戦ってんだぜ。

今笑顔で過ごしている人たちだって、何もタダでその笑顔を手にしたわけじゃない。中には苦労に苦労を重ねて、ようやく笑顔になることが出来たって人だっているはずだ。

努力なくして得るものなど無い。努力しなければ失う一方だ。

辛いとか、悲しいとか、言葉に出来るならまだやれる。

人間、本当に終わりを意識すると、言葉にすら出来なくなるから。

闘うしかないのさ。

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ナーバス?

どうしてそういう状態になったのかは自分でも良く分からない。

時期的なものなのか、あるいは単純に心の迷いなのか。その辺は定かではないのだが、今月に入ってからずっと精神的にナーバスな時間が続いている。

原因が分からないので、これが原因だと判明する事がないだけに、余計にタチが悪い。自分の心の中で何かがくすぶっていて、それが何なのか表現する事ができない。作家を目指していると言うのにね、なんとも情けない話だ。

言いようの無い不信感。それは明らかに自分に向けられたものであり

人に関するようなことではない。今の自分の事、過去の自分、そして未来の自分に対する漠然とした不安。しかし不安を言っていたらそれこそキリがないわけでね。先の心配をするくらいなら、今やるべき事をやるしかない。そんな事は分かっているのだが、何か心が寂しく思う。単純に理解者が欲しいのか?

まあそれもハズレではない。だが「大正解」と言えるほどの回答でもない。

離婚する前はこんな状態になる事など一度も無かった。漠然とした不安はあっても、それが長続きするような事は無かったよな。今までは一つの問題だけが自分に襲い掛かってきて、それを始末するのに苦労すると言う意味で不信感を感じる事はあった。

しかし今回は明らかに違う。

今自分を襲っているのは一つの問題だけではなく

現在過去未来、この三つに存在する全ての不安要素が徒党を組み、一斉に襲い掛かって来ているような感じ。そうなると当然の事ながら本体となる俺一人では手に負えない。そこで取った手段が自分を敵と同じ数に分裂させて戦わせると言う手段。

しかしこれをやると力までもがその数だけ分離してしまい、抵抗力が小さくなってしまう。抵抗が小さいと圧迫される。その圧迫こそが、今現在自分を苦しめているものでね。まあ概要だけ説明するとこんな感じだな。

寂しいんでしょうね、きっと。多分それだと思いますよ。

勿論断定は出来ませんがね。それでも7割くらいは寂しいのではないかと。時期的にもクリスマスモードですから(笑)ワガママなもんですよ、人と付き合うだけの責任が持てないと言うのに、心の片隅では手を差し伸べている。なんて勝手な人間だろうか(苦笑)

まあでもこの程度で終るような俺なら、所詮その程度の自分だったと言うことだ。

自分で生み出した闇だ。勝とうと負けようと、その始末だけは着けねばなるまい。

勿論、こんな状況でも「負ける気がしねぇ」と言う気持ちは健在だがね。

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12月08日のココロ日記(BlogPet)

今日の夕ごはんは、天づくしで攻めてみます!

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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いろいろありそうだな

本日二度目の更新。

このテンションがいつまで続くか分からないが、ブログを移転して気分も新しくなった。これで今まで出来なかった事が可能になるし、移転して一年を締め括るのも悪くない。

さて、今日は久しぶりに散歩に行ってきた。最近はずっと単車ばかりだったので「たまには歩くか」と思い、一時間ちょっと歩いて来ました。

そこでふと「自分が生まれ育った場所に行ってみるか」と思い、今住んでいる場所からさほど離れていない、俺が小学校に上がるまで過ごした場所に行って来ました。

3fcad9474ff79d8aca2al幼い頃に遊んだと言われている公園。

しかし俺にはここで遊んだ記憶が無い。下の画像も同じく遊んだであろう公園の画像。

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やはり記憶に無いんだがね・・・。

以下の画像は毎度の散歩コースで撮った画像です。

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こうして散歩をする事で乱れていた精神を落ち着かせているような感じですね。

俺の場合は何かしら心に迷いが生じると散歩をするんですが、多分今日もそんな状況だったんでしょうね。改めてやるべき事をやらねばと思いました。

さて、話は変わりますが

今月の21日に我が妹が付き合っている彼氏を家に連れてくるらしい。

もう5年も付き合っている彼氏で、妹の年も25歳だ。そこまでくれば当然結婚だって考えるわけでね。でもさ、妹が彼氏を家に連れてくるの、実は初めてなんだぜ。今までずっと連れて来なかった。まあ両親が「どうなっているんだ」と切り出したから会う結果になったんだがね。妹と、そして妹から母親に伝わっている彼氏の人となりを聞いた俺としては、正直言って会いたいとは思えなかった。聞くところによると彼は三男で、かなりの甘ったれらしい。煙草は吸うし酒も呑む。妹よりも一個下の年齢だが仕事もままならず・・・。

そりゃ親は心配するよな(^^;)

別に俺自身が彼氏に会う必要はないので、21日は予定を入れて、家に来ている間は出かけようと思っている。ぶっちゃけその彼氏と俺は合いそうに無いからだ。聞いた限りではまず無理。俺の性格と合わないどころか、掠りもしない(笑)妹と彼氏、そして親が容認していれば別に問題は無いだろう。彼の方にもいろいろと問題があるみたいでね。

俺は結婚に関して、ああだこうだと言える立場ではない。バツイチで一度失敗しているからな。離婚についてならいくらでも助言出来る立場だけど(笑)

そんなわけで、年の瀬ですがまだまだいろいろとありそうです。

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最近の出来事を斬る

ブログを移転させ、早速「最近の出来事について書いてください」と言われたので、あくまで俺の見解としていくつか議題を上げて書いてみようと思う。

【麻生内閣支持率低下について】

まあ仕方ないだろうね。総理として就任した当時は若い世代から支持のある人だからそれなりに期待もしていたが、一連の騒動を巡る発言や行動を見ていると、見込み違いだったと言わざるを得ないだろう。「頻繁」を「はんざつ」と言ったり「未曾有」を「みぞゆう」と言ったり、一時は「漫画しか読まない」とか抜かしていたが、一国の長たる者、漫画以外の本も読んで欲しいものだがね。最も漫画しか読まないと言う言葉が事実かどうか分からんけどね。

結局は所詮「世襲」止まりと言われればそれまでだろう。経済について、庶民の賃金で生活をした事の無い人間が「今後はこのような展開で」と豪語したところで、何の説得力も無い。言うことだけ、そして対策だけは一人前だが、結局のところまだ何一つ行動に移せていない。それじゃ意味無いぜ。政治なんてやってナンボ。結果が出なければ何の意味もなさない。麻生さんは言うことだけは立派だが、内容はスカスカ。立派な王宮も中を覗けば白蟻の巣と言ったところか。未だに小泉元総理が人気を維持している理由も頷けるぜ。

【元厚生次官宅連続襲撃事件】

勿論許される事件ではない。過去の因縁をずっと持ち続けてきた犯行だったとしても、殺人は殺人。犯人は死刑に処するべきだと強く思う。それが妥当だしな。しかし、俺は別にも問題があると思う。それは事件当時この事件を「テロ」と表現したマスコミたちだ。俺は記者やニュース番組の担当者たちに問いたい。「テロの意味を知っているのか?」と。テロと言うのは組織的な暴力行為で、完全に組織が存在すると確認されて初めてテロと尾言う言葉を使う。それに同じ職種に就いていた人間が複数殺されたからと言って、それをテロとして扱うのは、己の知識の無さを露骨に表していると言える。残虐な殺人事件が起こると、犯人が読んでいた漫画や映画などが「危険分子」として扱われるが、それと同じだ。本当にそれに影響されたのか判明していないのに「テロ」と言う言葉を安易に使うメディアにはほとほと呆れる。むしろ今のご時世「テロ」と言う言葉をやたら滅多に使うのはあまりよろしい事ではない。俺としてはこのニュースを伝えた報道機関、マスコミの質の低さも大きな問題だと思う。あまりにも知識が足りない。そんなんで良くメディアの仕事をやれるよなとさえ思うよ。

【大手金融機関の破綻、派遣社員解雇について】

突然契約を切られた派遣社員たちがデモを起こして抗議している。しかし俺としてはあまり派遣社員の肩を持つことは出来ないね。そもそも派遣と言うのは『個人事業主』であり、社長業だと言うことを知っているのだろうか?つまり社長のワンマンと言う事が成り立つ。派遣=何かあったら真っ先に切られる、と言う概念はずっと前から存在していた。それが嫌ならアルバイト、パート、契約社員、正社員の道を選ぶべきだっただろ。自分たちが既に派遣として登録している以上「知らなかった」で済まされる問題じゃない。

派遣に対する業法が悪いんだと抜かす連中もいるようだが、それは違う。今から20年前、グローバリゼーションの時に誰一人文句を言わず、この法案を認めている。それを自分たちの都合が悪くなったからと言って悪者扱いするのはいかがなものか。いわば「しっぺ返し」のようなもんだ。それが嫌なら早期に別の職に就くべきだった。それをやらずに派遣を続けてきたのは誰ですか?企業や法案のせいにして、全て人のせいにするとは、なんと惨めな人生だろう。自分を否定しているのと同じだと言う事に何故気付かない。

勿論、企業側にも問題はある。何もいきなり「明日から来なくて良いから」はないだろ。ある程度の猶予を与えて「この期間で他の仕事を見つけてくれ」くらいの配慮はあって叱るべきだ。もう少し人間として派遣社員を扱うべきだったのでは?

とは言えこの問題は「明日は我が身」である事を忘れてはならない。所詮企業は自分たちの事しか考えていない。いくら「不当だ」と叫んでも、弱者は強者の前にひれ伏すしかない。残念ながら今の日本はそういう国だ。

さて、徒然と書いてみたが、これは俺の思想だからね。正解でも不正解でもないよ。

もし時間があったら夜も更新するかも知れません。ではまた!

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2008-12-06のブックマーク(BlogPet)

きのう(2008-12-06)の緋 水のブックマーク。

[詳細] avriljardin~四月庭園~
(キーワード: ブログ 日記 趣味)
卯月 桜さんのサイト

[詳細] monochrome garden
(キーワード: イラスト 小説 日記)
錦さんの創作サイト


[詳細] キラキラ髑髏キャンディ
(キーワード: BUCK-TICK 日記 )
サオリさんのブログ。

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新生「Japanese Black Army」始動!!

ココログユーザーの方、初めまして。

楽天ブログから流れてきた方、こんばんは。

既に先月末にはこのブログは出来ていたぞ、と言う(笑)

ちょっと気の早い形でスタートした新生「Japanese Black Army」

管理人の四死天 緋水でございます。

楽天から流れて来てくださったそこの貴方!貴方様!

わざわざ足を運んで下すってありがとうございます。

これにてブログの移転は完了でございます。

まだまだ完成形とは言えない状態で、ブックマーク等も全然整理が付いてませんが、その辺は時間を見つけて、前の楽天のときと同じような形で登録して行こうかと思ってます。

いや~しかしココログは良いですね。楽天とは大違いと言いますか。ご覧の通り数多くのブログパーツを置く事が出来る上に、ほとんど全てのタグが使用可能!もう至れり尽くせりですな。正式には今日お披露目と言う事なんですが、数日前からこのブログを発見された方がいるようで(笑)その辺はちょっと驚きました!

管理も楽天と比べると楽ですね。アクセス解析が常備してある事には驚きましたよ。ただ初めて足を踏み込んだ場所ゆえに、デザインの決め方には戸惑いましたが・・・。各ブログによって異なる部分があるんだな~と実感しましたね。いかがでしょう?新しい我が住居。ブックマークは全てブログペットの「ココロ」の方で管理してあります。パーツの方はこれからまた増えるかも知れないですし、いろいろと変化して行くと思います。まあそういう部分でもオバマ氏の「CHANGE」じゃありませんが、変わるところは出てくると思います。

やっぱ良いですね、新しく始めると言うのは。無償でテンションが上がります。

そんなわけで、新しくなった新生「Japanese Black Army」

今後とも宜しくお願いします!!

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堕天使

「天界において掟を破った天使は、その翼を黒く染められ
二度と帰って来られぬように、地上へと突き落とすと言う
過ちを犯したが最後
天使は未来永劫の「苦しみ」を味わう・・・・」

冷たい雨が、この身体を冷やす
失った衝撃によって芽生えた拒絶反応
あの時交わした約束が
こんな別れを招くなんて、思いもしなかった

一人が寂しいわけじゃなくて
一人と思う事が寂しい

心の傷は今もまだ癒えないまま
背負う十字架が増えるたび
俺の身体は消えそうなほど堕落する

この地上において、俺が犯した最大の罪
その罪を償うために何が出来るかと考え続けた日々が
今も「罰」として刻まれている

俺の翼は抉られた
俺の翼は汚された
俺の翼はへし折られた
俺の翼は黒く染まった
まるで罪を犯した堕天使のように

君と過ごした楽しい日々の記憶が
まるで手の平を返したように襲い掛かってくる
失いさえしなければ
君は俺と手を取って夢へと向かっていただろう
君が置き忘れた夢は
堕天使となった俺の黒い翼の中で、今も息衝いている
例え未来永劫の苦しみと言う烙印を押されようと
儚く散った君の夢と
新たに芽生えた俺の目標をこの手にするその日まで
決して死ねない

どんなに汚されようと
どんなに苦しめられようと
どんな姿になろうとも
俺と君の思いを叶えるまで

俺は生き続ける

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モノクローム

それは古い映画のようだった
モノクロに映る姿は
この世でたった一人の自分を映し出し
儚い眼差しで前だけを見据えていた

この眠りが覚めたら、きっと君はいないだろう
唇重ねあった日々が時を刻むように
僕らの愛が永遠と言う名の元に生まれたものだと思っていた
だけどそれは「思い」であって「約束」じゃなかった

ステレオから流れる愛の歌
目を覚まさないようにと願いながら眠りに付いた
瞳を閉じて、君がまだいる事を祈る
例えもういないと分かっていても

静かに流れる時が
無情にも二人の愛を引き裂いた

覚醒した瞳に映るモノクロの世界
そんな世界にたった一つ輝く
君が好きだったラベンダーの花
君はもう居ない・・・。

愛と言う名の儚い世界
もろくも崩れ去った極彩色の空白
そして再び始まる
二人の新たな門出

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PAIN

全ての理不尽な暴力と
生易しい関係が生み出した黒い影
決して光の差し込まない深海のような心の奥底で
血に塗れた牙を剥き出し、真っ赤な瞳で世界を睨み付けた・・・。

この手残る君の温もり
太陽がとても似合っていたその姿に
何度も魅せられ、胸を締め付ける
だけど不思議だね
君の顔だけはモザイクが掛かっている

楽しげな景色の中に潜む「歪み」
まるでテレビの砂嵐のような感触
それは心の奥底に眠る悪魔の囁き
鋭い牙が君へ向けられるたびに、君は言った
「私と居ればきっと無くなるよ」と
苦笑いを浮かべた僕の瞼の裏
そこには既に悪魔が笑っている

どれだけ癒されようとも
どれだけ幸福感じようとも
その闇は決して姿を消さない
眩い光を忌み嫌う
殺意と孤独の闇

暴走する意識の中で
君の身体は何度も血に塗れて
絶望の涙を流しながら現実を憎む
「何故こんな苦しみを俺に与えたのだ」と

孤独、絶望、悲しみ、苦しみ
閉鎖的な記憶に刻まれた数々のトラウマと嫌悪感
心に蔓延る悪の吹き溜まりから
愛という感情を無くした自分が叫んでいる
「いっその事殺してしまえ」と

蘇る過去の記憶
弱った自分を惨殺するのは今
例え君がいない苦しみを迎えようとも
自分が生み出した闇は、自分で始末するから
もがき苦しむ結末になろうと
俺は片足でその闇を踏みにじるだろう・・・。

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「悪 夢」

過去の懺悔が脳裏を過ぎると

それまで安らかだった眠りが終わりを告げる。

失った悲しみと、どうしようもない劣等感に苦しむ。

それは、終わりの見えない世界を彷徨うような一時。

悲しみはまだ、終わらない・・・・・。

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リアル妄想

この世で最も怖いのは、生きた人間の妄想である) 作:緋 水

「それにしても橋本さん、実に奇妙な事件ですね」
「そうですね、そもそも何のために灰と化した遺骨を盗んだのか、その理由が分かりませんね」
「物取りの犯行だとしても、そんなもの売れませんからね」
「ええ。まったく持って悪趣味としか言い様がありません」
「警察当局は、現場から持ち去られた灰と化した遺骨の行方を探しているとの事です」
「それでは、次のニュースです・・・」

1月20日。
新年を迎えて間もないこの時期の寒さは厳しく、いよいよ本格的な真冬を感じさせる冷気が朝を支配している。
時刻は8時10分。本来ならまだこの時間は家に居る時間なのだが、月丘 結城(つきおか ゆうき)は家を出た。
冬場は愛車のバイクであるシャドウのエンジンが点き難いのだ。さすがの400ccでもエンジンを掛け、バイクが暖まるまで時間が掛かった。
そのため冬から真冬に掛けては、通常よりも早めに家を出る事にしている。
「相変わらず寒いな・・・・」
家の鍵を閉めながら静かにそう呟くと、吐息が白く染まった。冬ならではの白い吐息だが、幻想的な雰囲気に浸っている場合ではない。
一刻も早くバイクのエンジンを掛けなければならなかった。
結城の住む公団住宅はいくつもの棟に別れており、その数は有に20を超える。彼の住む清瀬ではそれなりに有名な団地で
最寄の駅から出ているバス停の名前にも「団地保育園前」と言う停留所があるくらいだ。
全棟コンクリート建築で築はかなり古い。今まで何度も外装の点検やペイントの変更などが行なわれているが
土台となる地盤がしっかりしているため、外見だけでその古さを計り知ることは出来ない。
各棟ごとに駐輪所、駐車場、ゴミ捨て場が設置されており、それぞれ決った場所に置く事が義務付けられている。
一箇所に固まって置くマンションとは違い、その辺は管理が行き届いていた。
階段を急ぎ足で下りると、結城はバイクカバーを外しエンジンを点けた。朝の気温1℃と言う寒さが邪魔してか
エンジン音は酷く頼りない。しかしそれもアクセルを吹かすことで徐々に解消され、いつも通りのエンジン音へと変わった。
「ん?」
ふと視界の片隅に止まる物があった。そこは結城の住む棟のゴミ捨て場で、燃えないゴミを置く空間に見慣れないものが置いてある。
「これは燃えないゴミと言うより・・・粗大ゴミだろ」
そこにあったのは中型のスーツケースだった。勿論、スーツケースは燃えないゴミではなく、粗大ゴミである。
だが粗大ゴミは各家庭で指定されている業者に連絡し、引き取ってもらうという手段を取っている。
この団地にやって来るゴミの回収者は燃えるゴミと燃えないゴミしか持って行かない。
それ故粗大ゴミが置かれている場合はそのまま放置されてしまうのだ。
しかし結城の記憶している限りでは、昨日までは、少なくとも昨日の夕方18時にはこんなものは無かった。
結城が仕事を終え、帰って来るのが18時でバイクを置くためにはこのゴミ捨て場を通る事になるのだ。
昨日、結城が仕事から返ってきたときは、このようなスーツケースなど無かった。
つまりこのスーツケースは昨日の18時以降に置かれたものという事になる。
だが例えそうだとしても奇妙だった。この棟に住んでいる人たちは皆「重鎮」と呼ばれるほど古くから住んでいる。
この団地のゴミ回収者が粗大ゴミを持って行かない事くらい分かっているはずだ。
それを分かっていながらわざと置くとは考えられない。何故なら管理人がこのスーツケースを見つけたとき
真っ先に疑われるのがこの棟に住んでいる住人になるからだ。そう言った事を理解しながら置くとは考え難い。
時刻は8時30分を示していた。
「まあ良いや。そのうち誰かが片付けるだろう」
結城はさほど気に止める事も無く、愛車のシャドウに乗って出勤した。
管理人が見つけたら処理されるだろう。その程度にしか思っていなかったのだ。
ところがそのスーツケースは結城が仕事から戻ってきてもまだそこにあった。
「なんだよ、まだあるじゃん」
今日一日走った事に感謝しながら単車にバイクカバーを掛けると、結城はいぶかしげな表情で呟いた。
まだこの場所に残っているところを見ると、管理人にはまだ発見されていないらしい。
「変なの・・・」
まあそのうち消えるだろう。その時の結城はそう思っていた。

それから1週間が過ぎたが依然としてスーツケースはそこにあった。
毎朝、そして帰って来たときそれを見ると、一体誰が置いたんだろう?と考えてしまう。
この棟に住んでいる住人とは考え難い。となると別の棟、あるいは別の場所から来た人間と言う線が濃厚になる。
「なあ、母さん。あのスーツケースなんなんだ?」
「ああ、あれね。私もなんだろうって思っていたのよ。ずっとあるじゃない?」
「そうなんだよな。もう1週間くらい経つよ。管理人さんとかには連絡行ってないのかな?」
「多分そうだと思う。でも気味悪いよね。物が物だけに」
「今度調べてみっかな」
「ちょっと怖い感じもするけどね」
「まあ中に何が入っているか分からないしね」
「そのうち管理人さんがなんとかするでしょ」
何気ない母親とのやり取りだったが、その後もスーツケースが消える事は無かった。
結城は考えてみた。一体何故この場所に置いたのか。そして何の目的で置いたのかを。
昨日も考えたように、この棟に住んでいる人間が捨てた可能性は極めて低い。管理人に見つかると言うリスクを犯してまで捨てようとは思わないだろう。
そうなると外部の人間と言う疑惑が浮上するのだが、その場合、実に気味の悪い推理が浮かぶのだ。
別の棟に住んでいる人間だとしても、別の場所から来た人間だとしても、自分たちの場所で処理できないから捨てたと考えるのが妥当である。
と言う事は、何らかの理由があってわざわざ遠くの場所を撰んだと言う事になる。
しかしこの発想をひるがえすと、とんでもない事実に突き当たるのだ。
自分たちで処理できないから遠くに捨てに来たという事は、「所有者が自分だと判明したら困る」と言う事だ。
通常、スーツケースと言うのは購入の際も捨てる際も、所有者が第三者に知られようと別に問題は無いはずだ。
更に所有者がバレたらまずいという事は、その中身が危険な物である事を無言で告げている。
例えば中身が盗品だった場合、スーツケースの持ち主が判明してしまうと盗んだ本人も分かってしまう。
それ故始末に困り、自分を知る人が居ない、遠くの場所に来て捨てたと言うケースは事件や事故などでも多い。
加えてそれがスーツケースと言う点も巧妙なトリックが仕掛けられていると言える。
見たことの無いスーツケースがある日突然置かれていたら、奇妙だと思うのは当然である。
万が一そこに犯罪の匂いがしようものなら、誰も怖がって開けようとしないだろう。
事実、あのスーツケースに開けられた痕跡は見当たらなかった。
あのスーツケースを置いた人間は、そう言った人間の心理の裏を付いて置いて行ったのかも知れない。
だがもしそうだとすると中身は・・・・。
結城は以前テレビのニュースでバラバラにした遺体をスーツケースに入れ、海に捨てたと言う殺人事件を思い出した。
まさかとは思うが考えられない事ではない。
「まさかね、そんな事無いか・・・」
それでも一物の不安は拭い切れなかった。

翌日。
今日は休日と言う事もあって結城はのんびりとした朝を迎えた。
特に予定は無かったため、通勤で使っている愛車を整備しようと外に出た。
相変わらずスーツケースは置かれたままになっている。結城の脳裏に様々な映像が浮かんでは消える。
一体この中には何が入っているのだろう・・・。まさかバラバラにした死体とか・・・。
それとも強盗で盗んだ大金か・・・。いや、だとしたら強盗をした意味が無い。金が欲しいからこそ強盗をするのだ。
依然としてスーツケースに開けられた形跡は無い。昨日未明に降った雪が少しだけ積もっている程度である。
愛車のシャドウにワックスを掛けながら結城はふと思った。
誰も開けた形跡は無い・・・・。開けてみようか・・?・・。
そう思うと結城は作業を止め、改めてスーツケースを眺めた。
万が一バラバラになった死体が入っているのなら異臭がするはずである。しかし鼻を突くような匂いは認められない。
加えてスーツケースが置かれているアスファルトは変色していない。死体をバラバラにしようものなら
大量の血液が流れ、スーツケースの下から漏れる可能性は極めて高い。だがスーツケースに水気は無かった。
では既に白骨していると言う可能性はどうだろうか。それなら異臭もしないし、血が流れると言う事もない。
それを確認するための方法は一つ。スーツケースを揺らし、中の音を探る事だった。
「よし・・・」
結城は立ち上がり、スーツケースに近づいた。そして少々怯えながらケースの上に手を置き、ゆっくりと揺らしてみた。
だが結城の想像とは違い、スーツケースは呆気なく左右に揺れた。そして恐ろしく軽かった。
「なんだよ、こっちの考え過ぎか」
そう思った瞬間、今まで想像していた様々な説が消し飛んだ。どうやら単純のスーツケースだけを捨てたようだった。
良く考えてみれば確かにスーツケースの処理については厄介である。
いくら中型とは言え業者に引き取ってもらうにも費用が掛かるだろう。その辺を考えられば「どこかに捨ててしまえ」と思う
常識外れの人間が居たとしても、なんら不思議ではない。「ムカついたから刺した」と言う犯罪が起こる時代だ。
それを思えば「捨ててしまえば分からない」と言う考え方があっても当然かもしれない。
緊張感の途切れた結城は、その勢いでスーツケースのジッパーを握り、そっと開けてみた。
「なんだこれ」
そこには奇妙な木箱が入っていた。木目調で出来ている小さな箱である。
「スーツケースの中に木箱ですか。ますます変なの」
結城はその木箱を取り出し、蓋を開けてみた。
「もう意味不明だな」
木箱の中には何かを燃やした後のような灰が納まっていた。一見すると学校などで良く見かける石灰のようにも見える。
結城は右手でそれに触れてみた。ザラザラした感触が手に残るが、灰にしては珍しく、手に纏わり付くような感触はなかった。
「やれやれ、拍子抜けだ」
無論、中身がバラバラ死体である事を期待したわけではない。万が一そうだったら一生のトラウマになってしまうだろう。
だがしかし、いろいろと想像した挙句に見たものが単なる木箱と灰とは、ふんだりけったりである。
「俺の想像力も大したもんだ」
期待を裏切られた結城は乱暴な手つきで木箱の蓋を閉じ、スーツケースのジッパーを閉めた。
「ま、そのうち誰かがなんとかするだろう」
結城は洗車を済ませ家に戻った。

「結城、ご飯よ」
「あいよ」
何故かこの日に限って結城はテレビを消し忘れてリビングへと向かった。
テレビではニュース番組が流れている。

「いや、それにしても先日起こった灰と化した遺骨を盗んだ事件ですが、まだ見つからないようですね」
「そのようですね。その後の警察の調べによると、盗まれた遺骨の主である岡山さんと言う実家から
中型のスーツケースが盗難にあっていると言う報告があるらしく、何らかの関係があると見て捜査が続いているようです」
「そうですか、実に奇妙な事件ですね。では次のニュースです・・・・」

その翌日、スーツケースは消えていた・・・。

END

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12月01日のココロ日記(BlogPet)

ココロは不治の病にかかりました…病名は『恋』だそうです

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

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